2011年04月05日

なすの黒焼き

マクロビオティックの手当て法でお馴染みの
     『なすの黒焼き デンシー』


なすの黒焼き


なすは熱を冷まして、痛み・腫れを鎮める働きがあります。
昔から口内炎の特効薬と言われてきました。
デンシーというのは塩漬茄子のヘタを
黒焼きにしてつくったもので、
     歯槽膿漏、虫歯の痛み
に効果があります

      【こんな症状の方におすすめ】

口内炎・歯痛・舌のただれ・歯槽膿漏
   (歯槽膿漏の方が改善されました)


                 【使用方法】
歯槽膿漏の場合は、毎日デンシーを歯茎に塗り
15分間程おいたあとすすいでください。
1ケ月ほどでウミや出血が緩和され、
歯茎に力が出てきます。

1日2-3回 なすの黒焼きで歯茎を軽く2-5分ほど
マッサージしても良いです。
痛い場合は指先で、痛みが軽くなったら、
柔らかい歯ブラシでマッサージしても良い。


1袋 50g 367円

お問い合わせは、アンナプルナまで
  0269(67)2741



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Posted by 流れ星 at 11:07│Comments(0)ひとり言
 
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